Group Study Exchange 2006-2007
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受入を終えて
2006〜2007年度 受入を終えて
委員会委員編集後記
■市村茂夫委員

今年度1年間だけではありましたが、良い経験をさせて頂きました。
思いついた事を列記させて貰います。
受け入れと派遣の両方でしたが、受け入れについては各2グループ毎の振り分けにて委員会としての役目が出来たと思いますが、改善すべき内容として
・各グループ又はクラブにて金銭的に負担をしているグループorクラブとしていないグループorクラブがあり統一したようでされていなかった様に思います。(事情はそれぞれとは思いますが?)
・派遣については、メンバーの徴収が主でメンバー達の派遣先での確認が一切されていなかったと思われます。派遣メンバー達の内容確認、情報収集が必要と思われます。
GSE委員会は、出席、打合せの回数が他委員会と比べ多いため第一線にて活動しなければならないメンバーには厳しい委員会と思います。(何年も委員会にて活動されている委員には経緯を評します)
■細谷和彦委員

各グループより1名の委員の選出は必要だと思います。
・受入ホストファミリーの皆様には協力を頂き、大変感謝致します。又、各ホストファミリー1週間は概ね良い感触だったと思います。
・集合場所送迎は各クラブによって異なっていたが、多くの会員の協力があったほうが良いと思います。
・ホストファミリーの引受けクラブについては、会長幹事会にて輪番制の確立をお願いしたいと思います。
・付き添いの7日間はやや負担が大きいと感じました。とはいえ、例会訪問が多く、自分にとっても良い勉強になり、自身の見識も広くなったと思います。
・派遣メンバー募集方法について何か良い方法がないのだろうか。
・GSE委員以外は各クラブ、会長・幹事であっても無関心だと思いました。自分がGSE委員になって、はじめてそう思いました。
・今回の受入チームについては、語学に全く問題がなかったが、自分は語学力が大変不安です。
■金子順一委員

当2590地区は本年、初めて韓国との交換となり、近い国なのに今までご縁がなかったので、少し戸惑いました。しかしソウルに近い第3600地区とわかり、なお団員さん4名が全員女性で高校の教師であると委員長より報告があり、何かまとまっている感じがして参りました。
3月25日来日され、川崎地区も終わり、いよいよ横浜地区でホームステイということで、4月9日に初めて中華街で食事したときに会いました。想像していたとおりのメンバー達で、全団長さんをはじめ全員が日本語で喋っていたのでびっくりしました。日本語の先生と言うことなのでとも思いましたが、日本の若者よりしっかりとした日本語には逆に教えられた感じでした。
横浜山手RCの佐藤裕彦GSE委員さんと一緒に横浜市の教育委員会や、古都鎌倉、学校、横浜山手、横浜南陵RCの例会にも出席、いろいろと経験されたようでした。団長の全さんは、団員にもわれわれにもいつも大変気を遣われ、感謝の気持ちが溢れていました。
■軽部紘一委員

昨年度のGSE委員としての活動に比べ、今年度はより主体的に動く機会が増えました。
おかげで、忙しさはありましたが、委員会内はもちろん、受入チームの団員はじめ、職業訪問先の会社の方々や他のクラブの方々とも多くの接触の機会があり、良い経験が出来たと思います。
■石綿荘一委員

かねてからご案内して参りました標記韓国・仁川市・GSE訪日チーム団長以下5名のご一行は、去る3月25日午後、羽田空港へ到着時、我々当地区GSEメンバーが出迎えて以降、横浜市内韓国領事館或は、川崎市公的機関・商工会議所への表敬訪問、諸大企業訪問、市内2RC例会訪問を済ませて、愈々、小職担当の3月30日午前、曹洞宗・大本山総持寺の拝観、そして当クラブへ定刻、ご一行の来会、会長の冒頭のご挨拶に始まり、次いで韓国国歌の演奏、合唱(CD再生)そして「君が代」(矢野ソング・リーダー)の斉唱によって久し振りに会場はまさに国際親善の行事に相応しい雰囲気に包まれた。
(訪日団長の報告によれば他のクラブのどこよりも当クラブの格調の高さが評価された)

さて、本番の団長以下団員のプレゼンテーションはパワーポイントの映像によるプロフィール、ご家族、職域の状況は、それぞれの流暢な日本語を操って、スライドでの説明は特に4人の団員は流石に高校の日本語の先生を思わせる立派なプレゼンテーションであった。今や韓国での日本語熱は斯くも上がっているかと思う時、韓国第三世代の二国間の不幸な近代史に対するこだわりのなさとか屈託のなさに我々高齢者後半は内心忸怩たるものがある。かくしてバナー交換、そして当クラブからのミナト・ヨコハマのシンボル・マークのデザインのスカーフやタイピンのスーベニアにメンバーは大喜びの表情であった。些か余った時間内に岩宮会員が突然のリクエストに応えて、当クラブとソウル・ウエストRCとの姉妹提携関係上の歴史的エピソードは誠に機宜を得たものであった。さて例会後、東電(株)横浜火力発電所様お差し向けのマイクロバスに笠島会員先導で一行5名の他、小職を含めてのロータリアン4名同乗で同発電所見学へ。発電所内の高効率で環境にやさしいACC(改良型コンバインドサイクル)発電方式の設備に韓国チームは感銘を深くした面持ち、更にシンボルのツインタワー200M高を一気に2分で展望室へ。そして、360度の横浜港周辺の景観に一同、感嘆の声をあげた。かくして実りある、わがクラブの担当の一日を終えて東電さんのマイクロバスで川崎地区ホストファミリーへ一行を引き継いだ。

お世話下さった関係者にホームページ上を借りて改めて深く謝意を表したい。